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中古バイクの見積書の諸費用と、2026年11月からの自賠責

2026年10月6日に確かめた内容です。書いた人:大谷翼(WINGオオタニ代表・WING WEB)

自賠責保険料が、2026年11月から上がります。中古バイクの見積書と在庫ページの支払総額に入る金額なので、金融庁の資料で確かめた金額をまとめました。

自賠責保険料(12か月契約)

離島以外の地域(沖縄県を除く)の基準料率です。

区分いま2026年11月から
原付(125cc以下)6,910円7,730円
軽二輪(126〜250cc)7,100円7,800円
小型二輪(250cc超)7,010円7,730円

ネットの記事には、250cc超を「7,550円」と書いたものがあります。金融庁の資料では、7,550円は販売店が持つ「商品自動車」の区分の金額で、ふつうのお客さんの車両とは別です。

12か月以外(24か月など)の金額は、この資料には12か月の表から計算すると書かれています。お使いの保険会社の料金表でお確かめください。

見積書の諸費用の分け方(WINGオオタニの例)

WINGオオタニ(ジャイロキャノピー専門店)では、車両本体に足す諸費用を、次の3つに分けています。

納車整備代部品代込み。成約後に整備します33,000円
販売証明書 発行手数料4,400円
自賠責保険(1年)いまの原付の金額。11月からは7,730円6,910円

大事にしているのは、この金額を1か所だけで管理することです。在庫ページの支払総額も、お客さんに出す見積書も、同じ1か所の金額を読みにいきます。だから、自賠責が上がったときも、直すのは1か所で済みます。

11月の前に、確かめておきたいこと

  • 在庫ページに書いている支払総額に、自賠責の金額が入っているか
  • 見積書のひな形の、自賠責の金額
  • どの契約から新しい金額になるか(保険の始まる日で決まるのか)は、お使いの保険会社の案内でお確かめください。納車が10月末から11月にかかる車両は、とくに注意です

確かめた資料

決まりや料金は変わることがあります。最新の内容は、それぞれの資料でお確かめください。

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